「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」を読んで

時間はありそうで、ない

誰かと待ち合わせをしている時,

1分遅刻を許せますか?

1時間の遅刻はどうですか?

1時間の遅刻は,交通機関などやむおえない事情が多いのに対して

1分の遅刻は

相手があなたの命を軽く見ている証拠です.

時間は誰もが平等に与えられ,決して止めることは出来ません.

常に死へ向かって時間は進んでいるのです.

1分の理由なき遅刻は

あなたを死へ1分近づけたと言っても過言ではありません.

そんな限りのある時間を

必要なものに,必要なだけ,有効に使うためには

無駄な時間とは何かを考え,削らなければなりません.

1秒を無駄にしない

まず,1秒を無駄にしない方法です.

挨拶をするかどうかなんて,ためらわないようにするべきです.

目があって2秒ためらったら,もうするタイミングを逃してしまったも同然です.

百歩譲って会釈だけでもするべきです.

顔を知っているというだけで,挨拶するには十分すぎる理由となります.

オフィスにかかってきた電話は,1コール以内に出ましょう.

3コール以上待たせてしまったら,もうゲームオーバーです.

むしろ,出ない方がマシかもしれません.

電話の一番近くにいるあなたが迷わず出ましょう.

それが,お互いに気持ちのいい会話のスタートです.

結婚式,祝賀会,記念式典,ただの飲み会...

迷った瞬間,欠席でOKです.

もちろん,欠席に○をつけて,「させていただきます」と添える礼儀を忘れずに.

こういうパーティーの幹事は,出席確認作業が一番面倒なのです.

例え欠席でも,すぐに返事を書いて返信することが,

相手の時間も奪わずにする方法です.

人生にはたくさんの式典がありますから,心から参加したいと思えるものに

時間を使いましょう.


次に,1年単位で考えた時に,

時間を無駄にしない方法とは,どのような方法でしょうか?

1年はとてつもなく大きな時間と言えます.

1年あれば,人は見違えるほど変わることができます.

それは,良い方にも悪い方にもです.

秋の終わり頃,

「来年の今頃は...」

それ毎年言ってませんか?

2年続けて同じことを言っていたら,もう死ぬまで変われません.

1年続けても成果がなければ,才能がなかったと割り切って

次へ進みましょう.

執着を手放した瞬間に人生が良い方へと変わります.

衣替えの時期になると

必ずと言って良いほど

「この服は今年は一度も着なかったけど,来年は着るかも...」

こんな経験は多いですよね.

1年間着なかった服は,大して好きではないし,お気に入りでもないということ.

好きでもない服と1年も過ごすのは寿命の無駄遣いです.

それに,その服がクローゼットにあるせいで,

新しい服の置き場も奪ってしまうことになりかねません.

着ない服を捨てることを続けると,クローゼットがお気に入りの服でいっぱいになりますよ!

すると,毎日が勝負服!

毎日元気に過ごすことができ,時間を有意義に過ごせます!

あなたには

もうそんなことをしている時間は残されていません.

さぁ,あなたは今,何をすべきか?

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