「ミライの授業」の本の感想

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「14歳の君たちへ」というテーマで書かれていますが,

正確には

「14歳を生きたことがある人たちへ」という意味です.

もう少し,説明すると

社会にけるあらゆる「新人」へむけた

多くのメッセージが込められています.

これから社会人になる人,

転職してその職場における「新人」と言えるような人のことです.

ミライの授業とは

未来を変えるために

何が必要か,どのような心構えで

何を実行していくべきかを

歴史上の有名人から学ぶ内容です.

歴史から学び

未来へ繋げるという言い方が

正しいでしょうか.

りんごが木から落ちるのをもて万有引力を導き出したニュートンは

中学時代の成績は学年から下から二番目でしたし,

ハリーポッターの原作者であるJ.K.ローリングは無職のシングルマザーでした.

始めは彼らを信用してくれる人はいませんでしたが

彼ら自身が自らの可能性を信じて

未来を変えてきたのです.

さらに,彼らは

周りのことを何も知らない,

つまり,色眼鏡を持たない新人だったからこそ

未来を変えることができたのです.

なぜ勉強しなくてはいけないの?

なんで学校に行かなくてはいけないの?

数学や日本史の授業が将来の役に立つの?

このような疑問が

一度は誰もが考えたことでしょう.

こう考える皆さんは

勉強自体が嫌いなわけではなく

「やる意味がわからないもの」を

無理やりさせられていることが嫌いなのです.

例えば,高校を卒業した後は

料理人になりたい人は調理師学校へ通うし

医師になりたい人は医学部へ入学しますし

魔法使いになりたいハリーポッターはボグワーツ魔法魔術学校へ入学しますよね.

このような学校では

何を何のための学ぶかが

明確です.

では,中学や高校では

何を何のために学ぶのでしょうか?

正解は

未来を変えるために「魔法」を学ぶのです.

ハリーポッターが使っている魔法と

似ているようで似ていないものです.

例えば,スマホなんて魔法の塊です.

写真,電話,国語辞典,音楽,ゲーム...

ありとあらゆることが

スマホひとつが可能にしてしまうのですから.

他にも,

空飛ぶ物体である飛行機

地下を走る箱は地下鉄

薄っぺらい箱は異次元の世界観を届けるテレビ...

つまり21世紀は魔法の国なのです.

こんな大発見も

全ては

学校で学ぶ基礎をベースに成し遂げられてきました.

そして,今

学校という場所で学んだこと,

これから学ぶことは

未来を変えるための「魔法の基礎」ということになります.

ただ,未来を変える魔法を

得ることを困難にしているのは

「色眼鏡」の存在です.

真っ赤な色眼鏡をかけているとしましょう.

白い建物がピンクに見えたり

緑の山々は黒っぽく見えることでしょう.

すぐにでも

外してしまいたいですよね.

なぜなら,正確な情報を知ることができないからです.

でも...

知らないうちに

色眼鏡をかけてしまっていませんか?

生まれた時から

かけていたら

気づけないかもしれません.

それが「思い込み」の正体です.

本当の事実や正体を知らないまま

世界はこれが常識だと思いこんでいませんか?

世の中の常識や当たり前を

常に疑い

自ら新たな事実を探し求める事こそ

未来を作る第一歩です.

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