2022年は今度こそ二級建築士を合格だ!取得ためにはどれくらいの勉強時間が必要でしょう?

2022年あけましておめでとうございます!

新年一発目のブログとなります。今年もどんどんブログをアップしていく所存でありますので、どうぞご覧ください。

新年一発目は、二級建築士資格についてとなります。

さて、不動産業や建築業で働く人たちから寝強い人気を誇る「二級建築士」ですが、国家資格だけあって簡単に取得できるものではありません。

特に働きながら資格取得を目指す人にとっては、勉強時間を捻出するのが難しく、難易度以前にいかにして時間を作るかが大きなポイントの一つとなります。

無事に二級建築士の国家資格を取得した人たちは、いったいどれほどの時間を勉強に費やしていたのでしょうか?

この記事では、そんな「二級建築士の国家資格を取得するために必要な勉強時間」について解説していきたいと思います。

では、まず結論から申します!

二級建築士合格のための勉強
  • ある程度勉強している人で1日1時間半の勉強で500時間
  • 未経験からの資格取得を目指すなら約1,000時間

やはり勉強時間は確保しなければですね。それでは解説していきましょう!

大学等で履修している人の必要最低限の勉強時間500時間

級建築士の資格取得には、いくつか条件があります。

大学や専門学校などで指定科目を履修した人は、実務経験なしで受験ができますし、高等学校などで指定科目を履修した人であれば2年間の実務経験があれば受験可能です。

そして、指定科目を履修していない建築学歴ゼロの人であっても7年間の実務経験があれば受験をすることができます。

もちろん、建築に関する履修をしている人の方が建築学歴ゼロの人よりも早く受験合格レベルに達するのですが、そんな指定科目を履修済みの人でさえ、「約500時間程度の勉強時間」が必要だと言われています。

基本的にはテキストや過去問を中心にひたすら勉強していくやり方となりますが、それでも1日1時間半の勉強を継続することができれば500時間というハードルはクリアすることができるので、現実的にもそれほど無謀な勉強時間ではありません。

もしも働きながら二級建築士の資格取得を目指すにしても、毎日あまり寄り道しなければ1時間半の勉強時間は比較的容易に作ることができるはずです。

ただし、学科試験は「法規」など記憶する勉強が多いため時間を費やせばその分確実に知識を得ることができますが、製図試験対策の勉強に関しては自分一人で行うにはなかなか厳しいので、通信講座を使ったり実際に二級建築士の資格を持っている人から教えてもらうといった工夫が必要となります。

ある程度製図の知識が付いてきたら、トレース図面を何枚も書き続け製図スキルを着実に上げていくことが重要なのです。

未経験からの資格取得を目指すなら約1,000時間必要

大学や専門学校、高等学校などで建築学科の履修をしていない人であれば、二級建築士の資格取得に合格するために約1,000時間が必要と言われています。

経験している人たちの勉強時間目安が約500時間ですから、単純に倍の時間が必要になるということになります。

例えば1年間で資格取得を目指すのであれば、1日3時間程度の勉強時間が必要になる計算となるので、かなり難易度の高い状況だと言えます。

特に働きながら二級建築士の資格を取得したいと考えた場合は、勉強時間の確保だけでも難しいと言えますし、仕事を終えた後という集中力を発揮しづらい状況下において3時間勉強を行うのはなかなか厳しいものです。

また、全く知識のない状態からのスタートとなるので、闇雲に勉強するだけでは効率よく学習することができません。

全く知識のないところから勉強をスタートする場合、製図の勉強はかなり苦戦するポイントとなり得ますので、現実的に1年間で資格取得を目指すのはなかなか難しいと言えます。

二級建築士の資格に関する全体的な内容を掴むためにも、まずは「法規」をしっかりと学習し、毎年の出題傾向があまり変わらない「建築計画、建築構造、建築施工」を勉強するといったように勉強する順番も意識することが重要となります。

1,000時間が目安とは言っても、深い知識と製図を書く(描く)力を身に付ける必要があるので、複数年掛けてしっかりと勉強していく方が良いと言えるかもしれません。

まとめ

今回は、二級建築士の国家資格を取得するために必要な勉強時間について解説してきました。

・大学等で履修している人ならば「約500時間程度」必要                        ・未経験からの資格取得を目指すならば「約1,000時間程度」必要

特に働きながら二級建築士を目指す人たちは、これらの勉強時間を捻出する工夫も必要になってきます。ということで、今日から今年の試験日まで、残り時間を計算し、最低500時間を確保する計画を立ててくださいね。

それでは!