空き家活用事例として、アットホームな民泊を紹介!民泊のメリット詳しく解説します。

「民泊のメリットある?」

「民泊の基礎的考え方を知りたい」

「コロナで観光客減ったけど民泊大丈夫?やっていけるの?」

今回はそんなお悩みを解決します!

空き家の活用として民泊のことについてお話したいと思います。お役にたてれば幸いです。

突然ですが、民泊ブームはまた来ます。ということで

このコロナショックが終息後、確実に民泊ブーム再来します。そこにむけて世の中が動き出しております。

この記事を読んでもう一度民泊についておさらい的に勉強しましょう。

では、行きましょう!…空き家の活用方法として人気なものの一つに「民泊」という手段があります。民泊は、貸し手にもゲストにとってもメリットがたくさんあります!

そこで、今回は民泊とは何か、民泊のメリットを詳しく解説します。空き家活用の方法として人気の理由もお話しします。

民泊=宿泊施設として提供すること

民泊とは、一般の民家に宿泊することです。宿泊してその料金を支払うこと自体は、旅館・ホテルなどと変わりありません。

では、いわゆる「民宿」とは何が違うのでしょうか。 どちらも宿泊サービスを提供することですが、民泊は一般の住

宅に泊める行為であり、民宿は宿泊用に設備が整えられた部屋に決められた対価を払って泊めるサービスです。

民宿の場合は、継続して有償で宿泊サービスを提供しているため旅館業法の規制対象になり、

自治体の許可が必要です。

一方、民泊で利用する施設は、ごく普通の住居がほとんどです。

一般的に宿泊料が安く、まるで「その地域の人」のような暮らしを体験できることから

特に外国人には貴重な旅の体験として喜ばれています。 民泊に利用される施設は、

大きく分けて家主の住んでいない「空き家」と、家主が住まう「住居の空き部屋」に分かれます。前者を「家主不在型」、

後者を「家主居住型」と呼びます。家主居住型では、家主家族とのふれあいや、

食事などの貴重な体験ができると、一部の旅行者から人気があるようです。

なぜ民泊が人気?

貸し手側のメリット

空き家を持っているけれど上手く活用できていない家主は、空き家を民泊施設として活用することで副収入につなげ

ることができます。何も利用せず放置したままの空き家は、毎年税金が発生してしまう上に、家を管理するための費

用も発生します。

そこで、誰も使っていない家をリノベーションして、空いている部屋を宿泊施設として貸し出すことで、副収入を得

ることができます。支出が嵩むだけだった空き家を利用して、収入源にできるのは大きな利点といえます。

民泊を経営すると、多くの利用者と関わることができます。

そのなかには、国内旅行者だけではなく海外からの宿泊者も多いです。そのため、家主は、オーナーとして世界中の人と交流するという経験ができます。

他人と関わるのが好きな人には嬉しい機会でしょう。多くの人と交流をして人脈を広げることもできます。

このような体験に魅力を感じるならば、民泊のオーナーは非常におすすめです。

普通に日本で仕事をしていたのでは出会えない人と、巡り合う機会がたくさんあります。

副収入を得るために何か事業を始めたいと思っているならば、民泊運営はおすすめです。

現在は、簡単に開業することができて(注)、ハードルが低いからです。

すでに空き家を持っているのであれば、その物件を利用することで物件探しの時間を短縮することもできます。

また、物件の管理については、民泊管理代行会社があるため、そちらを利用すれば、面倒な仕事はすべて任せることができます。このように民泊は、

事業として比較的簡単に始めることができ運用価値も高いのです。

(注)

民泊を正式な宿泊方法の一つに定めたのが、2018年6月に施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」です。これによって民泊事業を始める場合、都道府県知事に対して届出をすれば、旅館業法の許可がなくても運営できるようになりました。

注意点としては、1年間の営業日数が最大で180日以内と定められているため、一年中民泊施設として貸し出すことはできない点です。

ゲスト側のメリット

民泊は、一般的にホテルや旅館などと比較して宿泊料金が安いのが特徴です。

そのため、旅行の費用を抑えたい人にとっては、とても魅力的な選択肢です。

民泊は、運営にかかるコストがホテルや旅館などと比較するとかなり安くなるため、宿泊料金も低く設定できるのです。

その地域にある宿泊施設の料金相場よりも格段に安い料金で泊めてくれるところがたくさんあります。きちんと物件を選べば、

充実した環境の部屋を利用することができるので、安い費用でも快適に滞在できるでしょう。

民泊を利用するとその地域に特有の体験ができるという利点があります。

施設のなかには、利用者のためにさまざまな体験イベントを準備しているところが多いです。例えば、地域住民がガイドになって、その地域の観光案内をしてくれたり、

さまざまなご当地体験イベントを用意してくれる地域もあります。その地域ならではの料理を振る舞ってくれたり、伝統文化に触れたりすることも可能です。こういった体験は、

ホテルや旅館などではなかなかできないものであり、民泊ならではの貴重な機会といえます。

外国人観光客にとっては、日本の普通の民家に泊まることだけでも興味深いものといえます。

日本の普通の住居や生活を体験することができるからです。

せっかく日本に来たのだから、日本らしさを味わいたいと思っている外国人利用者にとって、民泊はとても魅力的といえます。

ホテルのような明らかに西洋的な部屋ではなく、日本の一般的な住まいでの暮らしを満喫できるからです。また、今の若者世代には、古い日本の住居スタイルを知らない人も多いです。

若者世代にとっても、地方での民泊が、田舎暮らしのきっかけになったり、古き良き日本の伝統に触れられる機会になっているのです。

国・自治体のメリット

最大の理由は、”外国人観光客の増加”です。近年、日本を訪れる外国人観光客は、

2019年には約3,300万人に達しました(新型コロナウイルスの影響で、2020年は約411万人にまで減少)。

これだけ多くの外国人観光客をすべて既存のホテルや旅館だけで賄うことは難しく、

日本は宿泊施設の不足問題に取り組んできました。民泊サービスの活用は、その一環として期待されているのです。

また、進み続ける少子高齢化とともに、地方の人口はどんどん減少しています。

地方の地域では、若者がどんどん都会に出ていくため、地域活動の担い手不足、高齢化に拍車がかかっています。

このような問題を解決するために、各自治体は地域活性化に取り組んでいます。

そこで、イベント民泊など、民泊を活用しようという試みです。上手く活用することで地方に目を向けてもらえば、地域に訪れる人が増え、地域の活性化に一役買ってくれることが期待されています。

まとめ

2021年も新型コロナウイルスの影響で、民泊事業は伸び悩みましたが、今後アフターコロナでは必ず伸びるまた注目される事業になることは間違いありません。

すでに、アフターコロナを見越し、動き出している人もいます。

私も、実は動き出してます。

今後、本当に楽しみな事業だと思いますので、お近くに空き家、または実家の空きスペースなど、少し廻りを見渡してみると面白いかもです。

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