【新築・リフォームの方必見】シックハウス症候群(ホルムアルデヒド等アレルギー)にならないための予防策5つを徹底解説

こんな悩みはありませんか?

「リフォームを考えていますが、シックハウス症候群になりたくない」

「クロスはシックハウス症候群になりやすいの?」

「シックハウス症候群はどんな症状がでるの?」

建築士(ただいま2級建築士所有)の私がこんな悩みを解決します!

建築士からの目線と、工務店現場監督からの目線で徹底解説したいと思います。

実は、私、現場監督になりたての若いころに、お客様から、新築引き渡し後すぐにお子様がせきが止まらない、というクレームというか相談がありました。

その当時は、F☆☆☆☆(フォースター)という、ホルムアルデヒドの発散量のことで、色々勉強したばかりで、こんなこと本当にあるのか半信半疑だったころです。

なので、まさか!と思い、調べたことがあります。

実際のところ、測定を行い、ホルムアルデヒド発散量の数値は、標準の範囲内でしたが、

これは今後しっかりと対策して行かないとだめだなあと実感しました。

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シックハウス症候群とは

引用(https://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/sickhouse1.html

日本の住宅は、以前は風通しの良いつくりの住宅でした。しかし、省エネルギー化に向けて高気密、高断熱化が進み、人工建材や日用品から揮発する化学物質が室内に充満し、それらを取り込んだ居住者に健康被害(眼、鼻、喉、皮膚の刺激症状、頭痛、倦怠感など)をもたらしました。これがいわゆる「シックハウス症候群」と呼ばれています。シックハウス症候群の原因は化学物質だけではなく、ダニや真菌などの生物学的要因、湿度、心理社会要因、個人の感受性など、様々な要因が複雑に関係していると考えられています。シックハウス症候群は和製英語で欧米では「シックビルディング症候群」と呼ばれています。

このようなものがシックハウス症候群となります。

そして、建材特にクロスの接着剤や塗料などから出ているもので多いのが

「ホルムアルデヒド」

となります。

これは、刺激臭があり、ホルムアルデヒドに曝露された場合、目、鼻、喉への刺激、濃度依存性の不快感、流涙、くしゃみ、咳、吐き気などの症状が現れます。

近年の家の高気密、高断熱が生み出した、現代病だといえます。

シックハウス症候群の詳しい症状とは

シックハウス症候群の症状は以下となります。

など

健康被害として現れる症状は人によってさまざまです。

・目がチカチカ
・咳が出る
・のどの乾燥や痛み
・気管がゼイゼイと音を出す
・鼻水が出る
・頭痛
・めまいや吐き気
・嘔吐
・湿疹や肌にかゆみがある
・目のかゆみ

特に赤ちゃんは化学物質に敏感で、化学物質を大人の2倍吸収する

と言われています。

結果として、シックハウス症候群ではなかったのですが、私のお客様で最初に反応をしめされたのは2歳児のお子様でした。

シックハウス症候群予防策を5つ徹底解説

シックハウス症候群でも、特に建材に含まれる「ホルムアルデヒド」に対する予防策を紹介、解説いたします。

はっきりいって、只今の新建材から微量なホルムアルデヒドが出ていることは避けられません。また、ホルムアルデヒドが一番出るのは、工事中のときであり、完成した時です。

時が経てば、その量は少なくなってはいきます。

かといって、予防をしないわけにはいかないので、予防策を紹介したいと思います。

予防策は以下となります。

① 新建材はフォースター(F☆☆☆☆)か設計の段階で、材料の確認をする、もしくは設計士及び営業担当に聞く
② 収納にビニルクロスを使わない
③ できれば塗り壁を使う
④ 換気の徹底
⑤ 施工業者にはホルムアルデヒド測定を必ずしてもらう

では順番に解説していきます。

新建材はフォースター(F☆☆☆☆)か設計の段階で、材料の確認をする、もしくは設計士及び営業担当に聞く

新建材とは、床フローリング、床合板(フローリングの下地や壁の下地)、石膏ボード(クロスの下地)、接着剤等のことをいいます。

そこには、微量だけど、ホルムアルデヒドが放出しております。

この放出の量を数値であらわしているのがF☆☆☆☆であります。

☆が4つあれば安全といえます。中には☆が3つのものもありますので、

そのあたり確認しておくことをおすすめします。

収納にビニルクロスを使わない

ビニルクロスは一般的な仕上げ材に使用します。

見た目もいいし、たくさんの種類もあり、もうなくてはならないものです。

しかし、ビニルクロスを貼るためには、接着剤が必要となります。

そして、接着剤には、やはりホルムアルデヒドが含まれているのです。

クローゼットなどの収納は、閉ざされた空間となります。

そこに、ビニルクロスを貼るとどうなるでしょうか。

空気がそこにはたまりやすく、ホルムアルデヒドも当然たまりやすくなるのです。

すると、収納していた衣服やふとん、等々が、ホルムアルデヒドを含んでしまうのです。

なので、できるだけ、収納には、無垢板や紙のクロスなどで仕上げることをおすすめします。

できれば塗り壁を使う

塗り壁をご存知でしょうか。

塗り壁とは、左官工事にあたり、プラスターボード壁下地にに厚み2~3㎜で

小手という道具で、珪藻土や漆喰などを塗っていく行為のことをいいます。

クロスのように接着剤を使いませんので、ホルムアルデヒドも発散しません。

調湿効果や脱臭効果もあり、空気が汚れるどころか、常にきれいにしてくれるのです。 金額はクロスに比べ高くなりますが、健康には変えられません。

換気の徹底

換気の徹底。

実はホルムアルデヒドに対する法律が整備されたのが平成15年からとなります。

換気扇を24時間換気とすることを義務付けました。

こうすることで、ホルムアルデヒドが多少出ていようが、換気をすることで、きれいになるという考え方です。

ということで、換気を徹底してください。

特に、完成前は、施工会社様にも協力してもらい、工事中も常に窓を全開とし、換気していただけたらと思います。

また、完成後も数カ月は常に窓を開け換気しましょう。

時季もあり、難しい場合もございますが、できるだけ行うことをおすすめします。

施工業者にはホルムアルデヒド測定を必ずしてもらう

完成引渡し前に、必ずホルムアルデヒド測定をしてもらいましょう。

しっかりと、大丈夫だという事を数値として確認してください。

後で、症状が出ても、責任をとってもらいません。泣き寝入りなんてことも。

測定してもらいましょうね。


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まとめ

「【新築・リフォームの方必見】シックハウス症候群(ホルムアルデヒド等アレルギー)にならないための予防策5つを徹底解説」いかがだったでしょうか。

私自身、たくさんの新築、リフォームを手掛けて、気づいたことは、やっぱり自然系のものをできるだけ使おうということです。

金額は少し高くなる傾向がありますが、健康には変えられません!

是非今後検討してみてください。

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