どうもこんにちは!ようです(yousan.828)。
今回のお話しするテーマはこちらです。
「【コインチェック上場】フィナンシェトークン取り扱い開始!これからどうなる?」
16日にコインチェック上場して取り扱い商品となりましたこの「フィナンシェトークン(FNCT)」とはいったいなんぞや?
上場前にじつは先日、2月21日~3月7日までに、先行販売予約が行われたんですね。
抽選にて、上場前に買う権利がもらえるのですが、倍率はなんと18倍を超えたそうです。
そりゃそうでしょう。
なんと、1フィナンシェトークン(FNCT)が日本円で0.41円で買えるのですから!
私も、上場後に、すぐに上がるだろうと思い、4口予約してました。
ちなみに1口が10,000FNCTなので16,400円分ということです。
10倍になれば、16万円、100倍になれば160万円。
夢が広がりますね!
まあ、結果落選しましたが”(-“”-)”
それくらい、期待できるトークンというわけですね。
ちなみにコインチェックの「取引所」で16日、フィナンシェトークン(FNCT)の取り扱い
がスタートされ、FNCTの販売価格0.41円に対して、執筆時点に1.25円で取引されており、
約3倍の上昇幅を記録しております!
私もなんとか買えて、ただいま8000FNCTを保有しております!
それでは、フィナンシェトークンとは何か、今買うべきかどうか、そして今後フィナンシェトークンはどうなっていくのかについて解説していきたいと思います!
では行きましょう!
フィナンシェトークンとは?
FNCTは、23年2月21日にCoincheck IEOにおける2号目の案件として販売を開始しました。
なんと、たったの1時間で調達目標金額(10.66億円)を突破し、最終的な申込金額は200億円超を記録、申し込み倍率は18.78倍に達しました。
フィナンシェトークンイーサリアムのブロックチェーンベースのプラットフォーム上に構築されたデジタル資産です。トークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」のプラットフォームトークンとなります。
これらのトークンは一般的に企業が発行し、資本調達のために投資家に販売されます。
投資家は、利益の配当、議決権、ネットワーク内の特定のサービスにアクセスする能力など、特定の権利にアクセスすることができます。
フィナンシェトークンは株式に似ていますが、政府当局の規制を受けていないため、証券とはみなされません。
IEOとは 引用
Initial Exchange Offeringの略。デジタルトークンの発行を通じて行う資金調達手段の一種。2018年頃まで主流だったICO(Initial Coin Offering)とは異なり、仮想通貨取引所による審査・サポートを通じてプロジェクトが選出されているため信頼性が高く、トークンのマーケティング・販売・上場まで幅広くバックアップされる。
今、フィナンシェトークン買うべき?
どんな投資にも、リスクが伴うことを忘れてはいけませんよ。
フィナンシェトークンへの投資を検討している場合は、調査を行い、投資するトークンに関連するリスクを理解することが重要となります。
また、トークンの背後にある企業やそのビジネスモデルを理解することも重要です。さらに、投資を分散させ、1つのバスケットにすべての卵を入れないことは常に良いアイデアです。
ちなみに、上場したてなので、買うべきだと個人的には思います。
今後フィナンシェトークンはどうなるか?
フィナンシェトークンが今後どうなるかを予測することは困難です。
暗号通貨市場は極めて不安定であり、今後何が起こるかを知ることは不可能です。
しかし、一部の専門家は、フィナンシェトークンはますます人気が高まり、政府、規制当局、投資家から注目を集めるようになると考えているようですね。
期待はできます!
まとめ
いかがでしたか?
「【コインチェック上場】フィナンシェトークン取り扱い開始!これからどうなる?」
ということで、結論としては、是非とも買って、上がったり下がったりの様子をみてほしいですね。
またIEOという資金調達方法としても面白くて、今後こういったお金が仮想通貨へシフトチェンジしていく課程としても面白くて、お金革命がいよいよ本格化していくのだと思います。
銀行も意義もなくなってくる。まあそれは追々話すとして、仮想通貨やNFTなど今後益々注目です。
こうご期待(^^♪
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