これから10年かけて革命が起きる!それは「デジタル資産」!解説しよう!

どうもこんにちは!よう(@yousan828) です。

さっそく聞きますが、こんなお悩みありませんか?

今回のお悩み

・これから流行るものってなあに?

・もっておいて得するものある?

・ぶっちゃけ稼げるものとは?

コインチェック

そんなものありません!

と言いたいところですが、実はあるんですね。

結論から言いますと、持っておいてこれから得する、確実に儲けられるものは

「デジタル資産」つまりNFTなんですね。

NFTとは、簡単に言うと

「改ざんできないシリアル番号があるデジタルデータ」

のことをいいます。

つまり、コピーできない、一つだけのもの一つしかない唯一無二のデータのことをいいます。

NFTの技術を使うことで

世界に一つだけの画像

世界に一つだけの音楽

世界に一つだけの動画

など、簡単につくることができる技術なんですね。

この辺の解説は↓のブログ記事を見ていただけるとより理解できると思います。

というわけで、今回「デジタル資産」のNFTについて以下3つの観点から解説したいと思います。

  • なぜNFTはこれからもっと流行るのか?
  • なぜ持っておいて得するのか?
  • 本当に稼げるのか?

それでは行ってみましょう!

なぜNFTはこれからもっと流行るのか?

NFTの始まったきっかけは、なんと時さかのぼること2016年。

ビットコインのようなブロックチェーンに、他の情報をのせて、トークンとして出せないか?というところから始まり、そこから7年目に入ろうとしています。

たった7年で、ここまで成長しているのです。

しかし、市場はまだまだ小さく、そんな画像にお金なんか出せるか!

みたいな考え方がまだまだ根強く、市場が動かないのですね。

しかし、2021年、ジャックドーシー(Twitter社の元CEO)の初ツイートの値段がなんと日本円で3億6000万円、またNFTアートが75億円で落札されるなど、近年NFTが非常に注目されています。

で、話は戻り、市場は動かないのですが、画像にいくら?とか、そうゆう価値ではなく、持っているという所有の価値が担保されているNFTは、実は今、株のような上場前の、今後爆上がりするNFTがこれからどんどん出てくるそんな兆しが出かけているのです。

これは、1990年代のインターネットのようなイメージであり、その時、これからはインターネットの時代だ!っと、いち早く気づいた、ホリエモンのような人たちは、一攫千金を得たわけで、今まさにそうゆう時期と言えるのですね。

なぜ持っておいて得するのか?

先ほども話したように、上場前の株券がごろごろとしています。

しかも、数千円で売られている。

もし、いま買っておけば、100倍、あるいは1000倍となることは珍しくないのです。

現に「クリプトパンクス」は、最初は無料で配られたNFTであったらしいのですが(もしかしたら数千円かもしれません)今や、数千万円するものなんです。

このように、NFTのプロジェクトをしっかりと見極めて、応援する意味で投資することが大事です。

ただ単に、買うのではなく、これは今後あがるだろうなあと思えるNFTを買うことが大事なんですね。

NFTは高いものは何十万~何千万としますが、大半は数千円から数万円で買えるものがほとんどです。

その中で、上がるだろうNFTを見極めることが大事なんです。

本当に稼げるのか?

では、具体的に、日本のNFTプロジェクトで最近注目されているのもを2例あげますと、

・クリプトニンジャ

・Live Like A Cat

です。

これは、無料に近いNFTを2万体くらい売り(ある意味配り)ましたが、今や、数十万円~数百万円になっております。

このNFTは、持っていると、さまざまな特典があり、いわば会員権みたいなもの。

そうやって希少価値が上がり、さらに価格は上がっていくというもの。

このプロジェクトには皆が期待しているのもあり、期待値的なものもあります。

ここまでは、NFTを買って儲けることばかり紹介しましたが、運営側にまわれば、もっともっと稼ぐことができます。

そうです。NFTを作って売るのです。

しっかりと計画して、プロジェクトを作り、そのプロジェクトの形としてNFTを作り、オープンシーにアップすれば、欲しい人がいれば買ってくれることとなります。

今はまだまだ、買い手は、そんなに多くありませんが、そんな遠くない未来、当たり前に取引できるようになっているでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回「これから10年かけて革命が起きる!それは「デジタル資産」!解説しよう!」についてお話ししました。

デジタル資産は、NFTと申しましたが、このNFTというキーワードをまずは必ず覚えましょうね。

その時代が必ず来ますから。

ってもうすでに、活発な取引はあります。

もし興味があれば、オープンシ―を検索してみてくださいね。

それでは、また!!

コインチェック

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