ごはんのお供といえば明太子!明太子をご飯のお供として選ぶ3つの理由とは?



明太子おいしいですね。

ごはんのお供といえば、たくさんあるのですが、その数ある中で明太子がぼくにとってはナンバー1なんです。

あっつあつの炊き立ての白いご飯に、明太子をのせて食べれば、ご飯3杯はいけちゃいますね!

https://twitter.com/tanichannel7/status/1471466762554454016

明太子がやめられない3つの理由は、

ごはんのお供に明太子を選ぶ3つの理由
  • あっつあつの炊き立てごはんに乗せて食べたら、ごはん3杯いけるから
  • ピリッとした明太子が米によく合う!米と明太子の愛称は抜群!ぷちぷち感と白米のもっちり感がたまらん
  • 明太子市場を作った男「川原俊夫」がすきだから!

合わせて読みたい記事です↓

【ふくやの創業者】川原俊夫のストーリーがすごい!明太子で市場を開拓した男の話だ

というわけで、いってみましょう!!

ふくやの明太子を注文する

あっつあつの炊き立てごはんに乗せて食べたら、ごはん3杯いけるから

この時期は、お米も新米ばかりで、炊き立てのご飯は、年で一番おいしいんですね。その上に、この明太子を載せればどれだけおいしいかわかりますよね。

この時期、太りやすい時期でもあり、実際ぼくは今朝食を抜いており、昼も軽めにしております。

そう、このおいしい明太子乗せご飯を食べるためにね!

ご飯のお供といえば、

・納豆

・卵かけごはん

・鮭

・食べるラー油

・塩

・味海苔

・梅干し

・漬物

ざっと、こんなかんじでしょうか。

そして、・明太子

この中で、一番おいしいご飯のお供は?と聞いたら迷いますね。

じゃあ、このお供があれば、ご飯3杯行けるのは?という質問に変えると、

・鮭

・漬物

・明太子

という3つに絞られますね。おそらく、多くの人がそうだと思います。ね。

4杯目いくなら?

この質問に変えたなら、多くの人は4杯目の明太子はいけるのではないでしょうか??

ということで、キングは明太子ですね!

ピリッとした明太子が米によく合う!米と明太子の愛称は抜群!ぷちぷち感と白米のもっちり感がたまらん

ふくやの明太子はピリッとしていて、またプチプチ感もいいんですね。

プチプチ感と、炊き立てのお米のもっちり感が抜群にあうんです。

明太子を初めておいしいと思ったのが高校生の頃です。

当時の修学旅行先としては、福岡県博多市でした。

初日の夕食のメニューの中に、明太子があったんですね。それを、ご飯に載せて食べるとおいしいということだったので、さっそく載せて食べることに。今でのあの衝撃は忘れませんね。

本当においしく、もちろんご飯3杯いかしていただきました!

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明太子市場を作った男「川原俊夫」がすきだから!

そして、最大の理由として、明太子市場を作った、川原俊夫が好きなんですね。

本当にすごい男で、今の明太子市場1200億円をつくった人です。

福岡の出張客が、おみやげに何かないかと、明太子を物珍しさに買いはじめ、すこしずつ全国に広がっていったのです!

その後、1975年博多止まりの新幹線開通したことで、爆発的に人気商品となったのです。

そこから、いろんなお店がふくやへ、商品を卸したいと依頼が来るのですが、川原俊夫は、ふくやは明太子卸の卸をしないといいます。明太子は生ものであり、管理状況が悪くて、あってはならないというわけなんですね。

ふくやは、自ら製造販売を一貫して行うので、ふつうならうちにしかできないようなノウハウは教えないし、特許などとって、独占商売しますよ!

だけど、川原俊夫は、そんなに売りたいなら自分でつくったら?

そして、卸したいという人に、明太子の作り方の概要を教えるのです。具体的な調味液はおしえなかったらしいのですが、普通ここまでしません。

川原俊夫は、支店出して、工場だして、大きくすれば管理がずさんになるといい、一級品のたまごと一級品の調味液で、お客様に届けたいと言うのです。

詳しくはこの記事を読んでください↓

【ふくやの創業者】川原俊夫のストーリーがすごい!明太子で市場を開拓した男の話だ

まとめ

いかがでした。

とにかく、明太子はご飯のお供として最強パートナーということがお解りになっていただけたでしょうか?

ぜひ新米を焚いて、このふくやの明太子をのせて、ご飯3杯のせて食べてみてくださいね!

ではでは!

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