どうも、休日のお昼にこんにちはー!
ということで、今回はジェイソンボーン行動論についてお届けしたいと思います!で、ぼくが好きな俳優さんが「マッドデイモン」なんですが、この方の映画のシリーズ「ジェイソンボーンシリーズ」大好きなんですね。
この映画を見ると、このような感情が生まれるんです。
「よっしゃー、なんかわからんけど、やったろかー!」
ていうかんじで、とにかく行動したくなる映画なんです。
で、今回、ジェイソン・ボーンの映画を見れば、行動したくなる3つの理由をお伝えしたいと思います。
- 映画の中に入り込み自分事になってしまう中毒映画だから、勝手に動く
- ストレスとの闘いに共感
- 結局人間は孤独の中で行動できるかどうかだ
では、順番に解説していきたいと思います。
では、行ってみましょう!
映画の中に入り込み自分事になってしまう映画。だから勝手に動く
マット・デイモンが、記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクションサスペンスのシリーズ第5作。「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、ジェイソン・ボーンの新たな戦いを描いた。世間から姿を消して静かに生活していたジェイソン・ボーンのもとに、CIAの元同僚のニッキーが現れる。ニッキーは、CIAが世界を監視・操作するために極秘プログラムを始動させたこと、そしてボーンにまつわる、ある驚きの真実を告げる。これをきっかけにボーンは再び動き始めることとなり、追跡を任されたCIAエージェントのリーは、ボーンを組織に取り込むことを画策するが……。ボーンの追跡を指揮するCIA長官デューイ役で名優トミー・リー・ジョーンズ、その部下となるリー役で「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーがシリーズ初参加。
やみを抱えながら、孤独であり、でも信じるなにかをもちながら行動していくところ。ぼくは、自分を重ねてしまい、自分事で見てしまうんですね。