そう思いますよね?ビットコインって何?って人多いとお思いでしょう。ですが、実は結構隠れて持ってるんです!怪しいなんて言いながら、ちゃんと資産構築してる。特に若い世代はリテラシー高い!
みんな持ってますよ。
どうもこんにちは!今回、日本人の仮想通貨リテラシーって、なんで低いのかなあ?と勝手に思い込んでいて、「どれくらいの日本人がビットコイン持っているのだろう?」と疑問に思い調べてみました。すると、思いもよらない結果がわかったのです!
日本人はビットコイン全体の11%を保有していた!みんな持ってる!
下のグラフは、2018年のデータとなりますが、ここから見ても日本人は世界でビットコイン保有率1位となっています。
なんとアメリカよりも高かったどころか、世界で1位であったのです。2022年はさらに、増えているでしょう。しかも!次のデータを見ていただきたいのですが、「仮想通貨に興味がある」という人が日本人は世界第2位となっています。で、アメリカも74%となっており、人口が多いアメリカの7割ということで、今後この人たちが購入すれば、さらに市場は大きくなりますね!
んーーー楽しみだ!!
そして、実際に買いたい!という人は、アメリカ5%インド6%となっています!さらに、さらに中国で4%となっており、人口が多い国がこのパーセンテージということは、将来楽しみですね。
このデータからわかるように、今後仮想通貨市場はさらに加速度的に大きくなるということがお解りでしょう!
だから!早くビットコインを買おうという話です。もうみんな持ってますよ!
以上より今後のことはわかりましたよね?で!さらに、面白いデータを紹介しましょう!
これを見ると、今後7~8年かけて、ぐーーんと伸びるんですね。だから、買う時期なんです!
「0から10%の普及率の間は『もしも』だ。新技術が10%の普及率に達したら、それは『いつ』になる。パソコン、インターネット、1970年代のファックス、1940年代の洗濯機、1930年代の自動車、1800年代の鉄道、1600年代の海運など、多くの例で全ての同じ普及カーブを描いている。」
日本での仮想通貨人口は350万人もいる!
仮想通貨は、350万いまして、そのうち20代~30代が6割を占めています。若い世代が、しっかりと資産構築していて、それが仮想通貨といえますし、それに、これからNFTゲームなどで必至のイーサリアムが必要ということで、仮想通貨を持っているのでしょう。
まとめ
日本ではもうたくさんの人が仮想通貨をもっています。で、なんと比較的収入が低い若年層だということがわかりました。高収入者が多い、高齢者層がこの市場に参入すればまたさらに市場は拡大します。ん-楽しみですね!
そして、世界においても今後仮想通貨を持つ人が加速建て気に爆増することは間違いありません。日本、アメリカ、インド、中国を中心に、仮想通貨市場がどう拡大していくか、今後5年間動きを見ていきましょう。
日本人は終わっている。仮想通貨リテラシーない。日本はオワコンだ!