「ビットコイン2022年始まったとたんに暴落してるけど、今後が心配だけど大丈夫?」
昨年よりわたくしも仮想通貨資産運用をはじめまして、幸先の良いスタートでしたが、
年末年始の大暴落により、大事なおこずかい8万円ほどですが、減らしております。
オーマイガー!
ですが、長期保有のガチホでやる!と決めてやり始めましたので、これはチャンスだと思い
まだまだ、ドルコスト平均法で、毎月ぶっこんでいこうかと思っています。
ところで、こうも暴落して、乱高下の激しいビットコインですが、ビットコインはこうやって値動きをするのは当たり前で、着実に伸ばしていっているのです。
だから、結論から申しますと、
「2022年もビットコインにしっかりと投資していきましょう!12月には笑っていますから!」
ということですね。
で、答え合わせは、今年の12月に行いましょう!
では、なぜ、そんなに自信があるのか?暴落して、1BTC100万円くらいまでさがるのではないのか?
と心配していることでしょうが、以下の理由より、ぼくは心配していません。
・自国通貨として使う国も出てきた
・メタバース
では解説していきたいと思います!
ビットコインETF
ビットコインETFは、ビットコインを投資対象とした上場投資信託を意味します。
アメリカでは、すでに昨年スタートしております。
日本でも、何年先になるかわかりませんが、ビットコインETFが実現すれば、機関投資家も入ってきて、さらにビットコインの値上がりも必至ですね。
ビットコインETFが実現すれば、投資信託の一つの商品として選ぶことができるので、ウォレットも必要ありませんし、ビットコインリテラシーも必要ありません。
自国通貨として使う国も出てきた
エルサルバドルでは、国内の火山熱を利用して、発電システムを利用し、大量に消費するマイニングを自国で行っている。先日このマイニングにも成功したようですね。
また、アフリカなど、自国通貨を信頼できない国も多々あり、今後、こう言った国の人々がビットコインを利用することは明らかです。
ビットコインは、手数料の安い国際通貨なんです。(送金手数料が安い!)
しかも、民間で管理しているので、国が入って来れないし、奪われることもない。
この点から、使い人が増えてくるでしょう。
益々盛り上がるメタバースで使われるビットコイン
メタバースが2022年さらに加速していくと思われます。
おそらく、メタバース空間ではビットコインを決済手段として、使われると思います。
使ってみた方はわかると思いますが、とても楽なんです。
しかも、世界中送金の手数料が同じなので、これは法定通貨なら大変な額の手数料を取られる場合があるので、そういったことはありえないのです。
銀行がいらないのですもん!
すごいですね!
まとめ
というわけで、2022年も上がっていくと思います。
それは、不安要素がないといえばウソですが、成長産業はそんなもんです。
今からまだ、すこし下がるかもですが、しっかりとドルコスト平均法で、月々、地道に購入していきましょう!!
コメントを残す