雪国で車庫を建てたい方、車庫の種類5つを紹介。結局いくらなのかも教えます。

こんな悩みはありませんか?

「車庫がほしい、雪国に住んでいるので雪に強いのがほしい」

「木造?鉄骨?カーポート?ガレージ?」

「雪国での車庫って、種類たくさんあるけど、いくらなの?」

建築士(ただいま2級建築士所有)の私がこんな悩みを解決します!

建築士からの目線と、工務店現場監督からの目線で紹介したいと思います。

この【雪国で車庫を建てたい方、車庫の種類4つを紹介。結局いくらなのかも教えます】

を読むことで、

・雪国で車庫がほしい人が、自分に適している車庫が何かわかります。

木造、鉄骨、カーポート、ガレージの値段がわかります。

予算もありますが、便利で、長持ちする、雪に強い車庫がほしいですよね。

それでは、行きましょう!

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車庫の種類を紹介

ここでは、車庫の種類を紹介します。

  • 木造の車庫
  • 鉄骨造車庫
  • 鉄筋コンクリート車庫
  • カーポート
  • ガレージ(既製品)

それでは、順番に紹介します。

木造の車庫

一般的には、大工さんで造る車庫となります。工務店が得意とします。

日本では、一般的な工法の在来工法で建て、いわいる柱と梁で組んでいく軸組みが取り入れられています。

特徴としては、

・地震に強い

・雪に強い

・どんな形でも設計できる

などがあります。

ですが、値段としては、高くなります。特に、最近は木材の値段が高く、より高くなる傾向です。

鉄骨車庫

鉄骨の車庫は、鍛冶屋さんと呼ばれる、鉄骨屋さんが造る車庫となります。

ラーメン構造と呼ばれ、こちらも柱、梁で組んで作られています。

特徴としては、木造と同じく、

・地震に強い

・雪に強い

・どんな形でも設計できる

などがあります。

そして、値段としては、高くなります。さらに鉄骨も値段が高く、より高くなる傾向です。

車庫としては、木造のように車庫の中に柱が無いので(大スパンが木造より可能)広く感じます。

鉄筋コンクリート造車庫

コンクリートで造られた車庫となります。

こちらは、建設会社が(総合建設業)が得意としています。

特徴としては、こちらも同じく

・地震に強い

・雪に強い

・ある程度の形でも設計できるが、あまり複雑なことはできない

などがあります。

そして、値段としては、かなり高価となります。ですが、強さとしては、一番強いといえます。

雪に関しては、鉄筋量やコンクリートの厚み等にもよりますが、雪がどれだけ乗っても壊れるようなことはありません。

車庫としては、木造のように車庫の中に柱が無いので(大スパンが木造より可能)広く感じます。ただし、後々足したり減らしたりすることは難しい構造となります。

カーポート

カーポートは、アルミ構造が主で、メーカーで部材を制作し、現地で部材を組み立てます。

特徴としては、

・施工が早い

・雪に強い種類もある

・簡単に組み立てられるのでどんな場所でも施工可能

などがあります。

そして、値段としては、安くなります。部材の値段が安いこともそうですが、1日で造れるので人件費がかからないのが一番やすい理由です。

また、雪に強いものもあり、最近では豪雪地内でも可能のものもあります。

ただ、形としては、決まったものしかありません。

1台用、2台用、3台用とあります。

ガレージ(既製品)

特徴としては、カーポートと同じく

・施工が早い

・雪に強い種類もある

・簡単に組み立てられるのでどんな場所でも施工可能

などがあります。さらに、壁があり、シャッターもついております。

そして、値段としては、こちらも同様に安くなります。部材の値段が安いこともそうですが、1日~3日で造れるので人件費がかからないのが一番やすい理由です。

また、雪に強いものもあり、最近では豪雪地内でも可能のものもあります。

ただ、形としては、決まったものしかありません。

1台用、2台用、3台用とあります。

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車庫の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、カーポート、ガレージはいくらなの?

相場を教えます。

ここでは、雪国の場合、各構造の車庫について、相場を教えます。

また、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造については、2m級に耐えられる設計とし、

私独自の値段としますのでお願いします。

ですので、これより安い業者等もあるかと思います。

されに、この記事を書いている今は令和3年11月ということで、ウッドショックの真っただ中。この条件での見積もりとなります。

では順番に解説いたします!

木造の車庫

ズバリ、坪単価350,000円(税込)

  

 構造及び仕上げ状況

  ・べた基礎

  ・軸組み工法 柱は120*120 土台120*120 梁幅120

  ・屋根は片流れ屋根 ガルバリウム鋼板屋根

  ・内装ボード(内装制限)

  ・軽量シャッター

  ・壁はガルバリウム鋼板

  ・窓2か所

  ・棚つき

鉄骨造の車庫

ズバリ、坪単価350,000円(税込)※鉄骨も値上がりしてるが木材の方が今は高い

・独立基礎 土間コン立ち上がり有

  ・軸組み工法 柱は200*200コラム 

  ・屋根は片流れ屋根 折半V3

  ・内装ボード(内装制限)

  ・軽量シャッター

  ・壁はガルバリウム鋼板

  ・窓2か所

  ・棚つき

鉄筋コンクリート造の車庫

ズバリ、坪単価530,000(税込)

・独立基礎 土間コン立ち上がり有

  ・軸組み工法 壁厚150 

  ・陸屋根(フラット屋根)

  ・内装コンクリート打ちっぱなし

  ・軽量シャッター

  ・窓2か所

    ・棚つき

カーポート

カーポートに関すると、耐雪式のものに限りの話になります。

・カーポート

・床土間コンクリート

ズバリ金額は、

1台用で40万円、2台用で80万円、3台用で130万円

となります。

 床下は、砂利であったり、アスファルト舗装であったりと、他に方法がありますが、

一番耐久性の良い、コンクリートを設置した場合の金額となります。

ガレージ(既製品)

ここもガレージに関すると、耐雪式のものに限りの話になります。

・ガレージ

・軽量シャッター

・窓2か所

・床土間コンクリート

・基礎

ズバリ金額は、

1台用で200万円、2台用で280万円、3台用で330万円

となります。

 床下は、砂利であったり、アスファルト舗装であったりと、他に方法がありますが、

一番耐久性の良い、コンクリートを設置した場合の金額となります。

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まとめ

【雪国で車庫を建てたい方、車庫の種類4つを紹介。結局いくらなのかも教えます】

いかがだったでしょうか。

雪国での車庫選び本当に悩みます。

特に、今の木や鉄の高騰で、安い方がいいのでは?と思ってしまいます。

私の感覚では、長期的に考えるとやっぱり、木造や鉄骨造などしっかりとした構造のものをおすすめします。

しかし、だからといって、安いカーポートやガレージが悪いといっているわけではありません。

しっかりと、メンテナンスを行い、雪も多く振った場合は、屋根の上の雪を自力で降ろすなども行えば、長く使えるものです。

お手入れを定期的に、年に1回でいいですので、やっていただきたいと思います。

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